☆子供の健康は、子供自身と保護者、そして教職員の共通の願いです。この願いを実現するために、学校保健は、保健管理や保健教育の活動を行っています。ただし家庭の理解と協力なしでは、達成できません。ほけんだよりは、「保健室と子供」「保健室と家庭」を結ぶ『健康に関するお便り』です。配布された時に、「子供もついつい目を通し、保護者も読んでみたくなる」そんな『ほけんだより』を作成したいと思っています。
☆ 内 容 | |||||
4月号 | 1 | 学校で見られる児童の健康状態 | |||
5月号 | 2 | 保健行事の予定や実施後の報告 | |||
5月特別号 | 3 | 健康に関する知識を深めるもの | |||
6月号 | 4 |
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7月号 | 5 | 保健室から見た児童の様子 | |||
10月号 | |||||
11月号 | ☆ こころがけていること | ||||
12月号 | 1 | 情報は、タイムリーなものをできるだけ正確に。 | |||
12月特別号 | 2 | 保健室からのメッセージの欄を設ける。 | |||
3 | カットやレイアウトを工夫する。 | ||||
4 | グラフ等を使って、実態をわかりやすく報告する。 | ||||
5 | 「子供の良さ」を見つめたほけんだよりにする。 |